職場の同僚や友達との飲み会が続いてしまったことによって、食べ過ぎ飲み過ぎでお腹周りにお肉がついてしまったことがありました。

こうなってしまったことに、本当に悩んでしまいました。

まずは、今まで履けていたズボンが履けなくなってしまいました。

周囲の人からも私は細いと言われていたこともあって、その事実を認めることができないで、服を買いに行っても痩せた時のサイズを買って、履けなくなるという悪循環が連鎖的に生じてしまうということに陥っていました。

それから、家の階段を登るだけでも息が上がるようになってしまいました。

ちょっと体を動かすだけで壁に当たったり、生活する上で不自由を感じるようになってしまいました。

ダイエットしないといけないと思いながらも、休日はただ、だらだらと過ごしてしまいました。

日曜日の夕方ぐらいからは何も行動していない自分に絶望してしまい、ずっと自分を責める時間やインターネットで、私よりも悪化している方を見つけては、自分はまだマシだと言い聞かせて納得していました。

なのでそれを改善する為には、まず逃げることが出来ない状況にするということにしました。

今までは通勤に車を使用していましたのですが、電車通勤にしました。

自宅から駅まで15分位と、駅を降りた後会社まで10分位歩いていました。

それが往復になりますと約1時間位になります。

ただ歩くだけではすぐに車通勤に戻ってしまうような気がしたので、歩いている間だけ好きな音楽を聴けるというルールを決めました。

また、今までつい断り切れず行っていた飲み会のお誘いも、車通勤から電車通勤にしたことやダイエットを公言することで断りやすくなりました。

本当に自分にとってプラスになる飲み会にだけ行くようにすることで、身体のみではなく精神的な部分や金銭的な部分も安定するようになりました。

食生活では極端なダイエット食生活にしないように、おかずを一品減らしたり、間食しないなど無理することなく実践できることから取り組むようにしました。

この生活を2か月続けた結果、体重は見事にダイエットする前に戻りました。

今までのズボンも履けるようになったので、とにかく安心することができました。

近所の方や職場の同僚からも、「最近痩せて綺麗になったね」と言われて嬉しかったです。

また、今まであまり興味のなかったファッションも気にするようになりました。

ショッピングする時もコーディネートを楽しんで以前より楽しい時間を過ごせるようになったような気がします。

今でも、通勤は車から電車のまま継続中です。

変えたことで、社外のお使いを頼まれることもなくなり、仕事の時間を確保することが出来ました。

間食はたまにしてしまいますが、自分へのご褒美ということで以前はお腹を満たすだけだったものが、味なども楽しむようになりお菓子を選ぶ楽しさを憶えることが出来ました。

私が今回紹介した改善法は気付いたらお腹周りにお肉が付いちゃった人向けです。

ただ、体重を短期間で10kg以上減らすといった急激なダイエットを期待している人には向きません。

無理することなくストレスを溜めないように、少しずつ元の生活に戻していきたい人向けになります。

ダイエットは個人差がありますので、絶対これで成功させてやるというよりもこういうやり方もあるんだ、参考にしておこうというぐらいの姿勢の人向けです。

ダイエットは厳しくつらいものなので、この苦難を乗り越えて理想の体型を手に入れることよりも、自分の生活の中でひとつずつ変えていくことによって、自分にとってより良い生活を自然と自分のルーティンの一部にしていく感覚が持てる人がいいと思います。